Lew kirton is back !

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Forever (2005)

ついに、ついに夢が現実のものに。このブログを始める際、何としても取り上げたかった一人がLew Kirtonこの人でした。

実際その時点ではまだ正式なリリース・インフォはなく、出ているのかどうか怪しかったのでこうアバウトに記述させていただいたのですが(今回ジャケも変更に)、これこそ本当のGREAT COMEBACK!

私の知るかぎりLew Kirton名義のAlbumとしては何と実に22年ぶりかと思います。しかもInvitations時代から変わらぬ張りのあるバリトン・ヴォイスは健在。音作りもいい意味で80年代していて(というかそのもの)Lewの極上唄をしっかり引き立てる。

軽やかに唄い上げるミディアム"If It Ain't Cool"のノリの良さ、優しげなアーバン・バラッド"Missin' You"、"No One Else For Me"でのコク。どれをとっても一級品。またMOTOWN CLASSIC"Forever"ではMarvinを彷彿とさせる渾身の唄いっぷりで実に感動的な仕上がり。ああソウル・ミュージックって何ていいんだろう!

この秋オールドスクール・ファンへの最高の贈り物です。
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# by olskooljam | 2005-09-27 22:12 | Indie Soul

Lew Kirton-Forever lyrics

Darlin', forever, forever
You can break my heart
Forever, if you want to
I'll play the part of a fool
Just to be with you forever

Forever, darling, forever
You can taunt me
Take my love for granted
But I'll always be just a fool
Just to be with you forever

I'll be your slave
For the rest of my days
Love you more in so many ways
Just to be with you thrills me through and through

And darlin', forever, forever
You can taunt me
Take my love for granted
But I'll always be just a fool
Just to be with you forever

Forever, forever, I'll love you so
...and fade

Written by Brian Holland Freddie Gorman Lamont Dozier
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# by olskooljam | 2005-09-24 23:48 | Lyrics

Mike E.

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なんとまあ屈託の無い優しい笑顔。この優しい笑顔がそのまま彼の音楽性を表しています。

あのTeddy Rileyプロデュースにより名門CapitolからAlbumが予定されていたものの、結局はSingle一枚のみしか出なかった(?)Mike E.。しかし辛うじて聴くことができる5曲入りMini Album"Master Plan"(2000)での唄声はまったく素晴らしいの一言。

バウンシーなビートにノリまくるup"Master Plan"、文字通り水の滴るようなスロー"Look In the Water"、Teddyが本気を出した極上バラッド"One More Chance"等、まるでJesse+Dave Hollister兄弟かというようなゴスペル仕込みのハイテナーヴォイスでとことん泣かせます。

噂の13曲入りFull Albumの存在も気になりますが、とにかくこのまま業界から消えてしまうにはあまりにも惜しい逸材。どなたかその後の消息ご存知でしょうか?
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# by olskooljam | 2005-09-22 00:18 | Showbiz

Sam Cooke Live at the Harlem Square Club

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何とこんな新装ジャケで再発されるのですね。もう雰囲気抜群!あ、でも何かKing Curtisが合成っぽい(?)。

初めて聴いたのはたしか85年、山下達郎さんのやっていたFMの番組からでした。番組一本使って、何とそのままalbum全曲をオンエアしたんですよね当時。達郎さんもこの発掘には相当興奮していて、番組内で絶賛しまくり。もちろんこちらはもっと興奮!懐かしいなあ。
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# by olskooljam | 2005-09-20 12:03 | Soul

The Jamaican Stevie Wonder

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original photo by http://reggaephotos.com/

生まれつき強度の弱視というハンデを背負ったFrankie Paulが地元のサウンド・システムに来ると、子供たちがたくさん集まります。それは彼らにとってFrankieが地元のStevie Wonder的ヒーローだから。

極力スラックネスには手を出さず、一貫してラヴァーズを唄ってきたFrankie Paulはトラックを選ばずいつも全力投球し、数々の名曲を20年以上に渡りリリース。Albumだとざっと40枚以上(!)あるはずです。

Jammys時代の名曲"Sara"や、Volcano(大好き!)からの"Pass The Ku Shung Peng"、Stone Loveからの"Stuck On You"等、Frankieの搾り出すような唄声は何度聴いても熱いVibeに溢れています。また得意のAdaptedモノ、David Ruffin Classic"Walk Away From Love"カヴァーなどR&Bに対する愛情もしっかり。

10代でデビューしたFrankieも今年でやっと40歳。今日もどこかで誰かに唄いかけ、そしてまたレコーディングしているのかな。Nuff Respect!
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# by olskooljam | 2005-09-18 01:49 | Reggae