
Stand In the Light (2008)
ついに半ゴス化した新作。ですが、やはり一人別次元にいるシンガーですので圧倒的に濃厚で聴き応えはたっぷり。遅まきながらまたしても心を奪われました。
James独特の唄い方というか、いつものバラードを切り裂くあのシャウトはやや控えめ?なものの、先行の"Mercy"やじっくり唄われた"Everlast"では、そのコクのある語り口に酔いしれるばかり。
白眉はピアノ主体の軽めな仕上がりながら、熱いパッションが鼓動するクラシック"For All We know"辺りでしょうか。一言、唄ウマ過ぎ!