
Jazzhouse (1987)
Bill Evansは相当聴いているのですが、地味なこの作品の良さは意外でした。87年に発掘リリースされたコペンハーゲンでの実況中継盤。1969年録音。全9曲。Eddie Gomez (b) Marty Morell (d)
セットリストはいつものレパートリー中心ですが、どの曲も力強い演奏で熱くなります。リラックスした"California, Here I Come"や"Sleepin' Bee"など最高です。Evansの鍵盤もノッています。しかし録音が右にピアノ、左にベースと分けられていますので、イヤホンで聴いたりしますと私の脳内補正が大変だったりします。ジャケットはいいですね。雰囲気たっぷりです。
しかし最近はオールドJAZZばかり。理由として音楽を聴くシチュエーションが大きく、平日などは聴くのがどうしても深夜帯になってしまいます。高揚感のあるソウルのダンサーなどは車で聴きますので、そうなると必然的にこうなってしまうのでしょう。まあとにかく老齢化の一端です?