Roi Anthony

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RnB/Swingout Southern Soul (SSS) (201?)

久しぶりにホームグラウンド的エントリー。大好きなLejitのソウルマンRoi Anthonyの話題です。

セールスについてはまあともかく、Roiは現代のソウルマンとして本当に評価されているようですね。Keithに起用された例のシングルなんかは手応え充分という感じでした。

最近のシーンについては、EDM的なR&Bで当たり前という風潮。そんな中にあって、Roiは古き良きソウル・ミュージックの名残を感じさせる数少ない唄い手であり、またプロデューサーでもあります。私のような古い聴き手からすると、Roiは聴く度にうん、オレの好きなソウルはこれ、これなんだよなと頷かされます。

歴史と伝統を感じさせる現代最高のソウルマンの一人。最近のお姿や活躍が分かるYoutubeを、いくつかコメントと共にピックアップしておきます。



Roi Anthony - Gonna Do Me (2015)

今のところの最新作からタイトル・チューン。何度聴いても素晴らしいミッドダンサーです。聴いていて思わずインディソウルって最高~と唸ってしまいます。



Keith Sweat - How Many Ways ft. K-Ci (2018)

こんな濃厚なスロウジャムが2018にも聴けるなんて。まあ何て素敵なことでしょう。完全にRoi独特の唄世界の中です。Keithは2代目Ronの座に近づいてきました。K-Ciについてはガルガルをこの程度にしたほうが聴きやすいと思います(とRoiが最終調整したと想像)。美メロ指数高シ。



Roi Chip - Thasss My Baaaby (That's My Baby) (2018)

新作からの一曲でしょうかね。手作り感が凄いですが、まあフックが耳に残ります。こんな軽めのダンサーでもRoi独特のノリが感じられます。アレンジもナカナカ。



Roi Chip - Going Back (Come Back Love) (2018)

ドストレートなMalaco調のサザン。これも新作に収められるのでしょうかね。このノリはイヤっていうほど分かっていますが、Roiだとまあ聴けますので聴いてしまいます。



CUPID - SPOIL YOU - ft. Roi Anthony (2018)

Cupidもそろそろキャリアが長くなってきましたね。”Gonna Do Me"調のなかなかいい曲ですが、何となくキャッチーさに欠けて聴こえてしまいます。Cupidの唄もいいですが、Roiのことばかりが気になってしまいます。


※ ※ ※


待望の新作については、仮ジャケットをみると、Urban系R&B/地元中心に向けた黒汁系サザンという2種混合的編成になるのでしょうか。内容が良くても、マニア向け過ぎて売れないということはいけませんので、判断は難しいところですが、いずれにせよ楽しみな一枚です。

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by olskooljam | 2018-10-06 18:39 | Indie Soul
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