
Something About Her Love (1988)
忘れじのインディソウル盤。80年代終盤といえばこの手の文化に目覚め始めた頃でしょうか。今ではレア盤(?)なこのお皿なんかは、某専門店や某中古専門店さんにてそれこそ頻繁に見かけたものでした。
内容は所謂ブラコン。コンテンポラリーなインディソウル。但しほどよくチープ(そこがヨシ)。Herbertの唄声といえはガッツリとMarvin気取り。心地ヨシ。
白眉はダンサー"Lost In Her Love"とスローの"Lullaby"辺り。前者はコンプの効いたドラムとリズムギターがファンキッシュ。終盤出てくるSaxも艶めかしい。後者はHush的な仕上がり。いわゆる新伝承派たる感覚を秘めた都会のダンディズム。
Indie Soul Classic.