David Bowie - China Girl (1983)
初めてDavid Bowieを意識したのは、小学校高学年の時だったように記憶しています。友人がYMOやクラフトワークを聴いていて、その流れでJapanやBowieという定番的な形ですね。
ベストヒットUSAなどでは"Ashes To Ashes"なんかが映ると、何て前衛的なアーティストだろう!と驚愕していたことを思い出します。
昨年の夏は、どういう訳か無性にこのリメイク版"China Girl”が聴きたくなり、車で爆音で流して通勤していました。Bowieの低音ヴォイスに絡むOmar Hakimの重量級ドラムとStevie Ray Vaughanの泣きのギター。最高です。