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※最近、カテゴリーを細分化してみました。他のブログとかを見ていて、興味のあるジャンルにすぐにアクセス出来ることって、実は大事なことだと改めて感じたからです。遅い?
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# by olskooljam | 2017-03-30 16:31 | about This Blog

Fela Kuti & The Africa '70

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Zombie (1976)

Felaについては大量の録音が残されている為、本当にどこから手を付けていいのかという方もみえるかと思います。実はどの曲、どのAlbumから聴いても大丈夫な訳ですが、一般的な知名度というとやはりこの一枚辺りでしょうか。

1976年のゾンビ。兵隊をあざ笑うかのような楽曲。裏拍子の複雑にシンコペーションするアフロ・ビートが最高に魅力的。どの曲も10分以上もジャムりますが、その長さは全く問題ありません。この辺についてはJB同様ですね。ドラマーのTony Allenは何と未だに現役のようですが、ここでのタイム感はさすがというか、"Observation Is No Crime"などではもう異常なほど。やはり凄いです。

Funkのコンピを漁りますと、JB's等の有名どころに紛れて、たまにFelaやTony Allenの楽曲が含まれていることがあります。そういうものを見つけた時は、コンパイラーのセンスにいたく感心してしまいます。

JRMCやポータブル・オーディオで聴く、高音質Fela Kutiの世界。生々しく引きずり込まれます。





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# by olskooljam | 2017-03-30 11:28 | Funk

olskooljam classics vol. 294

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Aretha Franklin - Love All the Hurt Away (1981)

ドッコイ聴いてるソウル・ミュージック。そういえばArethaを取り上げたことがないような気がしてきました。これはGeorge Bensonとのデュエットですが、大好きなSam Deesの書下ろし極上曲。

ここでのArethaは、Arethaにしては抑えに抑えた表現で唄っており、例の爆発的なフレーズは少な目。しかしながらこの完成度。二人の歌唱、メロディー、アレンジその全てが完璧。バックを固めるスタジオ・ミュージシャンも、TOTOを中心としたFusion界のスーパースター達がズラリ。豪華絢爛その一言。


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# by olskooljam | 2017-03-18 22:12 | olskooljam classics

Miles Davis

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Four & More (1966)

音質極上繋がりでMilesのこのライブ作品。録音は1964年のNYにて。ということですからWes盤同様に、この盤についても今から半世紀以上前になります。

このAlbumの主役は勿論Miles Davisその人。ですが聴きどころはといえば、私はTony Willliamsのドラム。手数が多く、非常にスリリング且つダイナミックな演奏で、聴き応えタップリ。Ron Carterのゴツいベースと共に、Milesを絶妙にサポートしています。

そういえば今日、Jazzキチの義兄と昼食をとった際、Jazz史について話をしていたのですが、Jazzの全盛期といえば(考え方にもよりますが)1950年代が中心。その頃はバリバリのメインストリームの一つであった訳です。しかしその後は徐々にメインをロックなどに浸食され、意識の高いMilesなどはその状態に我慢ができず、60年代後半からは徐々に電化。兄はそのような状況について、Jazzはもうやるべきことをやり尽くした、しかし最高の音楽だと称しています。

この作品の"So What"については、オリジナルのクールな演奏とは全く違う印象で有名です。激しくアグレッシブな、まさに集団で叩き付けるような強烈な音像が聴こえてきます。

さて、この時点でのMilesは、一体何を意識し考えていたのでしょう。時代背景やミュージシャンの感情、プライド。そこを今振り返りつつ、意識し考えながら聴いていくことで、この極上の音質で残されている録音を、より深く堪能できるのかと思います。

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# by olskooljam | 2017-03-18 18:25 | Jazz

Wes Montgomery

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Wes Montgomery Trio (1959)

最近深夜に良く聴いている一枚。ポータブル環境で聴くのもいいですが、こういう一発撮りのライブ音源を楽しむならば、そこはやはりスピーカーを通じて聴くのがベターかもしれません。

録音は1959年ということですから、何ともう半世紀以上(!)も前のことになります。勿論私が生まれる遥か以前になる訳ですが、どういう訳か録音状態が良いのです。良いというか異常に良いのです。

主役が奏でる滑らかで柔らかい音色のギターと、これまた柔らかく暖かい音色のオルガンとの絶妙な共演。これが録音の良さと相まって、とんでもなく上質な空気を醸し出します。

全曲好みですが、白眉となれば冒頭の定番"'Round Midnight"に決まりでしょうか。どこまでも静かでクール。無理無駄が一切感じられない素晴らしい演奏。こういう素晴らしい録音こそが、時を超えて聴き続けられていくべきなのでしょう。


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# by olskooljam | 2017-03-18 17:43 | Jazz