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Blow Out

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邦題「ミッドナイト・クロス」。1981年作品。

Brian De Palmaフリークにとっては、避けては通れぬClassic中のクラシック。
Nancy Allenはいつもの通りキュート且つそつのない演技。
John Travoltaは当時やや低迷期だったような記憶がありますが、いやいやどうしてどうして!
いい味出しています。

物語後半からクライマックスにかけての圧倒的なシークエンス。
ラストのあの感情表現の秀逸さに、当時何度も唸らされたものです。

Directed by Brian De Palma.
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by olskooljam | 2009-04-28 00:18 | Movie

Tim Terry

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The Tim Terry Experience (2005)

Memphis発、インディR&B史に残る情念のソウル作。なんと全編生音仕上げ。TimのAl Greenを意識しながらも実に力強い感情表現が唄好きの魂を射抜く!

スローは押し並べて絶品揃い。Enchanment-"Gloria"の替え歌?"Walter Lee"辺りも堪らなく大人で美味。白眉は専門筋を完全KOしたミッド・ダンサー"I'm Ready"。ただひたすらにMUST盤。
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by olskooljam | 2009-04-27 23:07 | Indie Soul

Slique

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One Day (2008)

驚愕の国内盤が登場したSliqueの1stソロは、前半から熱くトロけるようなR&Bばかりで、はい、もうキッパリ唸らされました(^^;

なかでもシングル"One Day"は、これぞR&Bフリークとソウルファンの懸け橋とでも言うべき、唄とトラック、ハーモニーが見事に融合したシビれるようなミディアムで完全に昇天!

正式なUS盤の内容は果たしていかに。
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by olskooljam | 2009-04-23 23:58 | R&B

olskooljam classics vol. 118

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Anthony Hamilton - "Stone Cold" (2007)

すわ、Deep Funk?完全に意表をつかれたAnthony Hamiltonの猛烈なファンキー・シット。
モロ"Give It Up or Turnit Loose"=Clyde Stubblefieldなヴィンテージ級の仕上がり(Mixは完璧、鬼)に、JB教の信者としてはいてもたってもいられるはずもなく、どうしたって浮き足立ちます(^^;

何やら後ろでウニウニ蠢いているワウとサンプリングがどうしても気になるお方は、BDK、Cubeらマイク強者をフィートしたPublic Enemyのポッセ・カット”Burn Hollywood Burn"(1990)にて締めるべき。
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by olskooljam | 2009-04-23 23:09 | olskooljam classics

UK Dome Compilation

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Soul Power / V.A.(2001)

知る人ぞ知る?絶品の内容を誇るUK発のコンピCD。
これは16曲入りで収録された楽曲自体は、それぞれArtistのオリジに入っているものが大半を占めるという、いたって普通の構成。

オープニングのCharlie Wilson~Darwin Hobbsの流れがさすがにDome、分かっていらっしゃる。さらに途中Rahssanの名曲"Treat You Like A Queen"を挟み、Mica Parisが我が師匠Bobbyと濃厚に絡む"I Wish I'd Never Met You"辺りでもう既にトロットロ。

しかしハイライトは何と言ってもD-Trainお蔵入りAlbumよりカットされたヘビー級のダンサー"Spilit Jam"。
Oliver Chiethamの最新作でも証明された今なお圧倒的な声量のヴォーカルが暴れまくります。
実は、密かにこのPart.2があるというのはホント?
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by olskooljam | 2009-04-23 01:04 | R&B

olskooljam classics vol. 117

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Temptations - "A Fine Mess" (1986)

Ali-Ollieが鬼のようにクールに決めた80'sミッド・ダンサーの傑作表題曲。熱さを内包し今にもグツグツと沸騰しそうな、しかしその一歩手前の何とも言えない緊張感が全編張り巡らされており、いつ聴いても鳥肌級の仕上がりです。"It's A Fine Mess ! "
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by olskooljam | 2009-04-08 23:49 | olskooljam classics

olskooljam classics vol. 116

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Al Johnson - "My Heart Is An Open Book" (1999)

Album表題曲。Alが完璧な泣き節を披露するスロー・チューン。シンセがややチープなれど、そんなこと小さい小さい!いや、そこがいい?
自身でつけるコーラスも巧みですが、熱気を帯び、年輪をひしひしと感じさせる深い唄い込みにこそグッとくるというものです。"This, That & The Other"も当然文句なしのミディアム。
Alにしか描けない、かけがいのない唄世界。
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by olskooljam | 2009-04-08 23:23 | olskooljam classics