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Da'Juan

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Chapter One (2005)

Da'juanの1st Album。渋くそしてソウルフルな喉の持ち主で、まるでTyreseそっくりというかTyreseそのものの(?)唄を聴かせます。

トラックは極めてオーセンティックな作りなので、全体にジックリ向き合える質の高い仕上がり。ニューソウル風味のスロー"Sometimes I Wonder"など真摯なDa'juanの唄いっぷりには純粋にやられます。

ああ、今宵もまたインディソウルを聴きながら更けてゆきます。
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by olskooljam | 2005-10-31 22:15 | Indie Soul

Twelve A.M.

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The Time Has Come (1995)

めちゃめちゃ入手困難で有名なTwelve A.M.のAlbumですが、どうやらやっと流通し始めたようです。

内容はこれぞインディ。つまりトラックは泣けるほどチープなくせに唄が熱く、またコーラスはSWEET極まりないという黄金のパターン。語りから入りバリトンが頑張るスロー"Waste'n My Time"などはかなりのもの。あのVintage同様、マイナーソウル好きならば押さえておきたいITEMの一つかとは思います。

ただし、この95年はメジャーであのSolo、そして元Smoke Cityの超絶リードDaveon Overtonを擁するMind, Heart & Soulという決定的な2枚が出ているんですよね。比べるのは反則というかお門違い?
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by olskooljam | 2005-10-31 21:13 | Indie Soul

Babyface

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Grown & Sexy (2005)

予期せず友人から頂きました。まともにAlbum聴くのは久しぶりなのですが、こんなに良いとは。。

抜群にメロディアスなスロウジャム"Mad, Sexy, Cool"や、思いっきりCurtis Mayfieldしているバラッド"God Must Love U"等、まだまだ全然枯れていません。思いがけず最高の内容です。

K君ありがとう!
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by olskooljam | 2005-10-30 16:47 | R&B

Soulshock & Karlin

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from left to right:karlin,soulshock. original photo by http://soulpower.net/

この凄腕の二人組が実は非黒人だと知った時は少なからず衝撃を受けました。個性的なホーン・セクションの使い方と、まるで地響きのするようなブットいバスドラのコンビネーションは唯一無二。私の大好きなREGGAEそしてDUBの影響を強烈に滲ませる、まさに無敵のR&Bプロダクション。

Andrea Martinが書いたMonica"Before You Walk Out My Life"をはじめ、Silk"Hooked On You"、Toshi Kubota"Never Turn Back"、Profyle"I Won't Cry"、Chico Debarge"Give You What You Want"などR&Bクラシックがもうゴロゴロ。

Remixがまた凄い。特にKeith Crouch&Kipper Jonesが書いた、とびきり美しいスローBrandy"Brokenhearted"などはSOULPOWER MIXこそ完成形。美メロ好きならば間違いなくとどめを刺されます。

ダンサーもいい、そしてスローもいいトラックメイカーって実は意外に少ないんですよね。Soulshock & Karlinは常にR&Bファンのツボを突いてきます。
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by olskooljam | 2005-10-28 23:51 | Showbiz

Kaid

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Exotic Soul (2005)

Kaid3年ぶりの2nd。相変わらず鉄壁の甘茶ソウル路線で全身ムズがゆくなりそうです。

アレンジ&自身が爪弾くギターのエロさは完全に前作同様のあの世界。激しく雷と雨音が鳴り響く"Lost In You"などはほぼSantana状態(?)で弾きまくります。

この手が好きな方には熱狂的に、そうでない方には全く無視されそうなインディソウルです。
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by olskooljam | 2005-10-25 23:11 | Indie Soul

Kevin "Kipper" Jones

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Kipperはずっと特別な存在なのですが、今回のWade O. Brownでの絶妙なComposerぶりを聴き、ついつい詳しく書いてみます。

Michigan州出身のKipper Jonesは、62年生まれとのことなので現在43歳。83年にCameoフォロワー的な6人組ファンク・グループTeaseのリード・シンガーとして正式デビュー。Teaseは88年にあのJames Mtume最高の仕事と評価の高い3rd"Remember..."をリリースするも、その内容の素晴らしさとは裏腹に全くといっていいほど売れず、グループはあえなく解散。

90年にはついに待望の1st Solo Albumにして傑作"Ordinary Story"を出すも、これまたセールス的には大惨敗。その後失意のKipperは一時沈黙するも、Brandyの1stでの仕事を筆頭にほぼ完全な裏方業へと、その活動の場を変えてゆきます。

その他Kipperが関わったアーティスト・仕事は、Kenny Lattimore、EU、Dee Harvey、Gemini、Krystol、Vanessa Williams、Chante Mooreなどなど。。

というのが簡単なバイオなのですが、実は03年に一曲のみ内省的なミッドスロー"Better"をHidden Beachからひっそりリリースしているんですよね。しかも全く20年前と変わらぬ唄声と共に。しかし、これはかなりデモっぽい?仕上がりで復活!というにはあまりに地味であったのもまた事実。

会心の出来といっていいWade O. Brownを聴けば聴くほど、今度はどうしてもKipper Jones本人のバリトン~テナー、そしてファルセットまで網羅するONE&ONLYのあの唄、そしてAlbumを聴きたくなるのが本音。うーん、こうなったらいつまでも待つだけじゃダメかも。"Remember..."を聴きながらまとまりなく終わります。。
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by olskooljam | 2005-10-22 00:25 | Showbiz

Rahsaan Patterson

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original photo from http://www.focusgallery.nl/

どうしても都合がつかず今回のBノートは見送ったのですが、友人いわく、"Rahsaanめちゃめちゃ疲れていた.."とのこと。一日2セットということもあり、名古屋の2回目はかわいそうなくらい声が出ていなかったそうです。うーん。

Rahsaanは見た目ちょっと華奢だし、声質的にも一日2セットはきつかったのかも。ただしバンドの演奏自体はタイトで、特にドラマーはかなり評判良かったみたいです。

ああ、でもやっぱり何でも生はいいですね(^^;
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by olskooljam | 2005-10-21 09:33 | Showbiz

Creepin'-Lyrics

I can hear you sighin'
Sayin' you'll stay beside me
Why must it be
That you always creep...
Into my dreams

On the beach we're sittin'
Huggin', squeezin', kissin'
Why must it be
That you always creep...
Into my dreams
In my dreams

When I'm sleep at night babaa
I feel those moments of ecstasy
When you sleep at night babaa...
I wonder do I creep into your dreams
Or could it be I sleep alone in my fantasy

Oh, love is so amazing
Oh, oh, oh, ah, ah...
Guess you will be stayin'
So let it be
That you always creep...
Into my dreams
In my dreams

When I'm sleep at night babaa
I feel those moments of ecstasy
When you sleep at night babaa...
I wonder do I creep into your dreams
Or could it be I sleep alone in my fantasy

Oh, love is so amazing
Oh, oh, oh, ah, ah...
Guess you will be stayin'
So let it be
That you always creep...
Into my dreams
In my dreams X8

From The Timeless Soul Classic Album:
Stevie Wonder-"Fulfillingness' First Finale"(1974)
Later Covered by Luther Vandross, Jamie Foxx
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by olskooljam | 2005-10-19 00:12 | Lyrics

Wade O. Brown

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少し前に出た2nd"All Night, All Love"があまりに素晴らし過ぎるので、ついつい取り上げてみます。

インディ好きでこのWade O. Brownを嫌いな方は皆無。現在進行形のソウル・ヴォーカルの魅力と凄みを、ほとんどパーフェクトに兼ね備えた最高の唄い手です。

あのCarlos Morgan同様カナディアン・ソウル(?)のレベルの高さを見せつけた1st"Complete"は傑作ダンサー"It's All About You"、激ソウルフル・スロー”You're So Beautiful"が完全KO級でとにかく凄かったのですが、全体の完成度は明らかに2nd。

何しろどの曲も恐ろしくレベルが高い。マーヴィン調のミディアム"Put It On"、ステッパーズの"Besides"、感情表現のうまさが際立つドラマチックなバラッド"My All Is You"などなど駄曲皆無、まさにグレイトの一言。

ああ、これやっぱり聴けば聴くほど1st同様に日本盤化すべき内容ですね。文句なし最新のクラシック。
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by olskooljam | 2005-10-18 01:46 | Indie Soul

Will Downing

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Soul Symphony (2005)

GRP入りということで実は最近ほとんど無視していたWillの新譜ですが、これはタイトルに偽りなしですね。

Van Morrisonとは同名異曲の極上スロウ・ジャム"Crazy Love"、まんまステッパーズの"Soul Steppin'"、更に丁寧にバリトンを響かせ唄うCarpenters Classic"Superstar"は、どうしたってLutherを思い浮かべ感傷的な気分になります。

やはり聴かず嫌い(?)はダメですね。参りました。
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by olskooljam | 2005-10-17 00:13 | Contemporary Soul