カテゴリ:Indie Soul( 194 )

The Tim Terry Experience

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Soul Power (2017)

大好きなTim TerryのNewシングル。

地味ですが凄まじい完成度。もしMarvin GayeとJames Brownが共演したならばこうなる...というような極上の仕上がりについては、ソウルを知り尽くしたTimならでは。

メッセージ色が強くしかも絶妙にファンキー且つ絶妙にメロウ。フルアル3rd(Liveを入れると4th)が待ち遠しくなるばかり。

ソウル来るたるべきもの。




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by olskooljam | 2017-02-15 23:51 | Indie Soul

KC

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Thinking of You (2000)

忘れじのインディソウル盤。Chicago産。どこからどうみても地味な一枚。ジャケットも地味。主役KCの唄声まで地味。しかしスローで固めた内容自体はけして悪くはありません。

白眉はタイトル曲と"Dream of You"。思い入れタップリにKCが唄い上げる身勝手なラヴ・ソング。この当時のインディソウルの状況を端的に表したようなスローR&B。狂おしくやるせない!

Indie Soul Classic.
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by olskooljam | 2016-10-05 12:02 | Indie Soul

Herbert Charles

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Something About Her Love (1988)

忘れじのインディソウル盤。80年代終盤といえばこの手の文化に目覚め始めた頃でしょうか。今ではレア盤(?)なこのお皿なんかは、某専門店や某中古専門店さんにてそれこそ頻繁に見かけたものでした。

内容は所謂ブラコン。コンテンポラリーなインディソウル。但しほどよくチープ(そこがヨシ)。Herbertの唄声といえはガッツリとMarvin気取り。心地ヨシ。

白眉はダンサー"Lost In Her Love"とスローの"Lullaby"辺り。前者はコンプの効いたドラムとリズムギターがファンキッシュ。終盤出てくるSaxも艶めかしい。後者はHush的な仕上がり。いわゆる新伝承派たる感覚を秘めた都会のダンディズム。

Indie Soul Classic.
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by olskooljam | 2016-10-05 10:14 | Indie Soul

Randy Gill

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Deeper (2013)

地味なRandyの地味なEP作品。7曲収録。

このソロしっかり聴いていなかったのですが、よくよく聴けば充分にイケますね。充実の内容。タイトル曲辺りもしっかり唄われていますが、ミッド・スローの"The Radio"。狂おしいムードが充満する甘いR&Bに仕上がっています。

その他も良曲揃いで聴き応えあり。7曲とコンパクトであり聴きやすい。フルアルもぜひ聴いてみたいところです。


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by olskooljam | 2016-03-16 23:27 | Indie Soul

Nu DNA

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Help Someone (2013)

2009年のEP「Cover Story」が絶品だった3ピースのSingle。

活動の場がゴスペルですのであまり話題になっていませんが、本当に実力を感じさせるグループです。このシングルが切られ、すわ、ついにフルアル!?と思ってから早、何年。



うーん、全然悪くない感じですが、実際どうなんでしょうね。いつまでも気になるところです。
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by olskooljam | 2016-03-12 19:28 | Indie Soul

RydazNrtist

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随分前にakikoさんのブログでも取り上げられていたDefJam所属の3ピース。

MIXテープや数枚のシングルをリリース。後は正式なAlbumまで漕ぎ着けるだけと思っていたのですが、その後は?ミックステープで聴ける"Rock Wit'cha"のカヴァーなどは相当に良く、才能に溢れ非常に期待がもてたグループでした。

どうやら今の活動はメンバーそれぞれのよう?で、Joe Eagleは別プロジェクトのよう。



唄はいいですね。歌詞は?



やっぱりまた3人で唄ってほしいかな。
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by olskooljam | 2016-01-24 22:40 | Indie Soul

Randy Wilson

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Up Close And Personal (2010)

インディソウル忘れじの名盤。と言いましてもまだ5年程前の作品ですのに、何故か懐かしいあの当時の香り。これはひとえにRandy Wilson本人のオーセンティックな唄声に起因するものかと思います。

初めてこのシンガーの唄声を聴いたのは、1999年のMINI CDから。うわ、まるでLuther!というのが第一印象。 本作でも持ち味は変わらず、いい楽曲をもとに、丁寧にテンダーに唄っていくというベイシックなスタンス。派手さは皆無。しかし、この人はこれでいいんです。

白眉は間違いなく"Life Goes On"。苦労人らしく、まるでその人柄が伝わってくるような誠実でハート・ウォーミングな一曲。ソウル・ミュージックって素晴らしい。

現在の一般流通はジャケ違いのR仕様。オリジCDとなるとプレスも少なく、もはやレア盤。唄モノファンならばぜひ押さえておきたい一枚。


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by olskooljam | 2015-12-12 15:28 | Indie Soul

John Stoddart

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Only on Christmas Day (2013) 

John Stoddartを取り上げるのは意外にもお初?

90年代にリリースされたAlbumが一時レア盤化。私などはそこから注目するという変な出会いだったのですが、マニアに探されるということは、それだけ実力者でもあるということの証。John Stoddartの唄声といえば、James Ingram直系と言ってもよい、よく響く極上のバリトン。

これは文字どおりのクリスマス企画作品。内容はStandard楽曲を含む全11曲。白眉は定番の"Have Yourself a Merry Little Christmas"。あのLalah Hathawayを呼び込み、二人が気持ちよく唄う素敵な一曲。


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by olskooljam | 2015-11-27 18:06 | Indie Soul

Roi Anthony

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Gonna Do Me (2015)

ついに解禁ですか。噂されていた復活のソロ。グループ名義では、前作が1stどころか2ndをも上回るような素晴らしい仕上がりでしたので、今回のソロについても充分に期待できる訳です。

ジャケ写については残念ながらこれが最終版でしょうか。正直3rdソロではRoiの若作りが過ぎたので、ちょっと懲りたかと思ったのですが、今回もこれではなかなかマニア方の食指は動かない?



とはいえ、問題は内容。先行の"Dealbreaker"も充分好みでしたが、このタイトル曲も実はスゴイ。軽くスウィングするような、DCのGo-Go的構造を持つミディアム・スローですが、こういう雰囲気、味わいのR&Bは若手には無理。絶対無理。Roiが途中、"Nanana~"とアドリブを効かせるところなどはまるでAli-Ollieのよう!ソウルを知り尽くしたRoiならではの懐の深さを感じさせる楽曲。

今年はあとJay Adamsが出てこなければ、これで年間ベスト決定?
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by olskooljam | 2015-11-02 22:08 | Indie Soul

L. Young

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4Ever Young (2015)

ジャケ写解禁。L. Young待望の新作。

前作「ReVerb」は国内盤までリリースされた充実作。仕上がりについては、明らかに2ndを上回っており、着実な成長を感じました。唄の上手さは既に定評のあるところのようで、現地ではあのAaron Nevilleと共演するなどその実力を魅せています。

来月リリース予定ですので、期待して待ちましょう!
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by olskooljam | 2015-10-11 18:04 | Indie Soul