Robert Glasper

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Canvas (2005)

梅雨真っ盛りの季節。こうジメジメとした天候では、疲れた身体に更に疲労感がたまります。こんな時は熱いシャワーを浴びてからの、冷たいビ-ル。最高の組み合わせですが、結局飲み過ぎて、また疲れてしまう身体になりがちです。ああ、梅雨明け宣言が待ち遠しい。

さて本題。Robert Glasperをここで取り上げるのも何度目かですが、この作品も見逃せません。録音は2005年3月で、名門Blue Noteからのリリース。ドラムはCoveredでも叩いていたDamion Reid。結構手数は多いドラマーのように思うのですが、なぜかけしてクドくは感じません。ベースのVicente Archerはといえば、やや控え目な音量とミックス。ですがセンスはシブく抜群。このリズム隊の組み合わせは、主役の繰り出すスムーズなフレージングとよく合いますね。

目立つ楽曲は、3名が多角的なフレーズでJAMるナンバー"Jelly's Da Beener"、柔らかなスロー・チューン"Portrait Of An Angel"あたりでしょうか。

録音状態も良く、全体に爽やかな音色。この季節を乗り越える必須アイテム。



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by olskooljam | 2017-06-30 18:41 | Jazz
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