Recable for PC Audio

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先日エントリーしたCAS-1

これ本当によく出来ており、現在、書斎ではなくてはならないモノの一つとなっています。しかしよくよく聴き込みますと、オリジナルのパーツやその音質に対し、少しだけ手を加えたくなるというもの。

そこでリケーブル。いつもは定番のCanareから行くところですが、今回はコレ。

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Zonotone 6NSP-Granster 2200α

マニアに評判のゾノトーン社「2200番」待望の新作。CAS-1のプラグ穴といえばやや径が狭く、太い2200がギリギリ入る感じでしたが何とか繋げました(バナナプラグは接点の面で抵抗がありますので使っていません)。

結果。オリジでは(若干ですが)腰高な印象でしたが、交換後については全域において音の厚みが増し、力が漲っているかのよう。パワー全開!納得の品質に満足。なかなか素晴らしい。

以下は引用です。

画期的なハイブリッドでクラスを超えたポテンシャル。ゾノトーンのお家芸ならではの成果です。

ゾノトーンが徹底的に素材にこだわるのは、ピュア&エネルギー&迫真のプレゼンスこそがケーブルの要諦であると考えるからです。それを可能にしているのは、素材にくわえて独自のハイブリッド技術があること。「6NSP-Granster 2200α」も例外ではありません。

超高純度6NCuを 中心に、革新線材のHiFC、PCUHDを 含めた4種素材を絶妙な黄金比でハイブリッドした新導体を採用しています。エントリークラスであっても、最高の技術の投入を惜しんでいません。また、丹念な2芯シールド構造も、ぬかりない技術力の1つです。



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という訳で?このケーブルで聴く、最近のお気に入りを少しだけご紹介。

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Lalah Hathaway - "Mirror" (2015)

大好きなLalahの最新作からこのしっとりスロー。DSEE-HXで176.4kHz/24bitまでアップサンプリングされた彼女の唄声。いつもよりも味、そして深みを感じ取れます。

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Maxwell -"Everwanting: To Want You to Want" (1998)

孤高の天才の2ndからオープニング・チューン。中央に位置するファルセット。印象的なコンガがMaxwellを取り囲むように鳴り響きます。

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Me'Shell Ndegeocello - "Come Smoke My Herb" (2003)

姉さん5枚目からドープ過ぎるこの曲。ノートPCの画面中央よりちょい上に、ホログラム的な小宇宙が浮かんできます。

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Hans Zimmer - "Cornfield Chase" (2014)

宇宙繋がり?ご存知Interstellar OSTより、Hans Zimmer先生の印象的過ぎる一曲。めちゃめちゃスペーシーで、どこか遠くまで飛ばされます。

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Bill Evans - "Haunted Heart" (1961)

名盤中の名盤から美しいこのバラードを。Evansのピアノは中央やや右寄り。Scott LaFaroのベースはといえば、まるでその横で弾いているかの如く、中央やや左寄りに位置します。秋の夜長にピッタリ。

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Curtis Hairston - "I Want Your Lovin' (Just A Little Bit)" (1985)

定番NY産ダンクラ。リマスターされたこのお皿では、ドラムの抜けの良さが一層引き立ちます。リズムギターも切れ味最高。素晴らしい品質。

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Blackstreet - "Make U Wet" (1994)

Teddy Rileyの傑作ハイパー・ファンク。高めの音圧でグイグイ攻めてきます。

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Michael Jackson -"Billie Jean" (1982)

最初のスネアの強烈なアタック!これがどこまでリアリティーを持って再現されるか。その一点のみを楽しんでいます。

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R. Kelly - "Number One Hit" (2010)

2010年の大傑作Albumより、ミッド・スロウ・ダンサー。この曲は低域の厚みと鳴りが素晴らしい。幾層にも分かれていますので、システムの再現性チェックにピッタリです。

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Mikki Bleu - "The Grown Man Song" (2008)

大好きなMikkiのメランコリック・ナンバー。ただただ名曲過ぎちゃう訳ですが、これはハイレゾ化しても全く印象は変わらず。ただただ良い曲、良い唄でした。インディーR&Bについては、機器の相性があるのかもですね。

いかがでしたか。それではまた!
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by olskooljam | 2016-11-05 19:03 | Audio
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