Randy Wilson

d0056703_15205933.jpg
Up Close And Personal (2010)

インディソウル忘れじの名盤。と言いましてもまだ5年程前の作品ですのに、何故か懐かしいあの当時の香り。これはひとえにRandy Wilson本人のオーセンティックな唄声に起因するものかと思います。

初めてこのシンガーの唄声を聴いたのは、1999年のMINI CDから。うわ、まるでLuther!というのが第一印象。 本作でも持ち味は変わらず、いい楽曲をもとに、丁寧にテンダーに唄っていくというベイシックなスタンス。派手さは皆無。しかし、この人はこれでいいんです。

白眉は間違いなく"Life Goes On"。苦労人らしく、まるでその人柄が伝わってくるような誠実でハート・ウォーミングな一曲。ソウル・ミュージックって素晴らしい。

現在の一般流通はジャケ違いのR仕様。オリジCDとなるとプレスも少なく、もはやレア盤。唄モノファンならばぜひ押さえておきたい一枚。


[PR]
by olskooljam | 2015-12-12 15:28 | Indie Soul
<< olskooljam clas... The Bomb Squad >>